高騰する電気代を抑える賢い方法

こんにちは建築不動産コンサルの當間です。
今年の夏は暑さが厳しいですね。

国の電力事情で電力ひっ迫等もあり、我々個人や企業も節電に苦労しています。先日近所のコンビニが節電で照明を切っていて真っ暗でした。

今回は節電でも大きな役割を果たす太陽光発電についてのお話です。

数年前までは太陽光発電を設置すると、どれくらい儲かるみたいな説明が
多かったですね。現実に余剰電力を高く売却できましたから(最大1KW=42円)なんて時代もありました。

しかし現在の太陽光設置のトレンドとしては、儲けるよりは節約やインフラとしての観点から検討される方が増えましたね。

やはり理由としては電気代金の高騰や電力自給率のひっ迫で万一停電になった場合の代替として検討されるようです。

太陽の設置規模や月々の支払いについては、太陽光を設置する場所や家族構成で支払い額が違うのですが4人家族(ご夫婦 お子様2人)オール電化のご家族ですと、年間の電気支払いが6万円程度、机上ですが蓄電池を設置された方は電気代金の支払いほぼ0円になる計算です。

さいたま市など多くの市町村では補助金などもありますので是非検討してみてください。

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